LOVE ANYMALS, RESPONSIBILITY, EQUAL HUMAN

毎シーズンテーマを決める理由

6th Collection

"I'm so picky"

5th Collection

"Breeding for whom?"

4th Collection

"Paradigm"

3th Collection

"A.M.10:00"

2nd Collection

"Engine"

1st Collection

"It's Me"

 ◉毎シーズンテーマを決める理由
テーマ：コンセプトは、デザインを決める過程においてとても大事な事だと思っています。
短い単語・文章ですが、それらがシーズンごとのデザインを表現する意味です。
また、コンセプトによって作られた商品（作品）によって私達が伝えていきたいメッセージだったりチャーミングポイントをみんなに広めていきたいという思いです。
社会または個人に伝えたい１つ１つメッセージが集まり、いずれiG BY MACSのブランドの大きなカテゴリーになることを願い、毎回テーマをつけコレクションを展開しています。
 

 

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2022.4.14 3回目の寄付

 

3回目の寄付

3回目の寄付は京都で活動されている
LEBEND.rescue 様にクレートを2個
寄付させて頂きました。
ワンちゃん達の力に少しでもなればと願っております。
ご購入頂いた皆様、心より感謝を申し上げます。

 

2021.3.17 iG_BY_MACS START

    
◉iG_BY_MACS START
約3ヶ月間の準備期間を経て、人との同等・共存をテーマで2021年３月１７日にブランドを始めました。また、私達は"Breeding for whom?"というブランドスローガンを持ち当たり前だと思っていることを改めて考えてみたり我々が犬から感じ、学ぶことに対し考え、自分自身の意識（信念）を持ち生きていくことを目指している。
動物を愛する心を持ち人との本当の意味での共存によって人と動物が幸せになれる社会をつくっていきたいと思っています。
そういった活動を変わることなく地道に継続して、成長をし、これからも社会に貢献できる善意ある活動を行っていきます。


    2021.6.2 初めての寄付

    ◉初めての寄付

    とても多くの方に応援して頂き、愛を頂き、少額ですが湘南にあるPEACE WANKO JAPAN湘南譲渡センター様に寄付をすることができました。

    初めてだったため少し不安も緊張もあった訪問でしたが、

    実際に訪問してみたら優しく迎え入れてくださりたくさんお話しも聞けて、

    保護されているワンちゃん達に会うことができました。

    実際に足を運ぶことで多くのことを感じ、学び、実感することができました。

    私達の大きな原動力となりました。

    小さいことかもしれませんが、このような地道な活動が大きなことに繋がると信じて、

    今後も続けていきたいと思っております。

    2021.11.2 2回目の寄付

    ◉２回目の寄付

    長く続くコロナ禍の影響で直接伺うことは出来ませんでしたが、

    知人に紹介していただいたANIMAL HEART RESCUE様に寄付させていただきました。

    コロナが早く落ち着き直接伺い保護されているワンちゃん達に会いに行ける日が

    来ることを願っています。